二座式供養とは
二座式供養と事例のご紹介
家系の因縁は代々続いていくものです
長男がたたない
夫や息子の女癖が悪い
自殺の系図
同じ病気で命を落とす
仕事が長続きしない
ギャンブル依存症の家系
父親が暴力をふるう
個人の因縁は自分だけでなく、兄弟、姉妹、結婚相手の因縁もかぶってしまい、避けることが困難です。解決策は二座式供養法です。
この二座式供養法は、天台密教と真言密教を極め、さらに御嶽山で修行した行者さんが天界からいただいた供養法です。全国的にも二座式供養の行法を授かった寺院は非常に少なく、また授かっても僧侶の人格が伴わなければ修するのが不可能です。
二座式供養を3回行うと、家系の門が開いて過去の人々が動き出します。
4回、5回と供養することにより、過去の人々に力が付き、供養をしてくれた人の願いを叶えられるような力を持つようになります。これを守護霊といいます。
守護霊が大勢いると、商売が繁盛したり家族の運がよくなったり、病気が恢復したりといった変化が目に見え、自分でわかるようになります。これが真言密教、お不動さまの力の凄さです。